こんにちは！
6月も中旬。札幌はそろそろ初夏の陽気になってきていますよ～♪
でも何だかちょっと気温の上がりがいつもより遅いような気がします。
さて！先日より開催しておりますONYONEオンヨネNEWモデルウェア早期受注会。
もう皆様商品はご覧頂けましたでしょうか*:.｡☆..｡.(´∀`人)
お好みのウェアそしてカラーがございましたら是非この機会に！
今回の受注会では、B体ウェアもご用意しております。
B体ってなんぞや？とお思いになる方もいらっしゃるかも…。
B体ウェアは通常のサイズよりも横幅がゆったりと作られたウェアです。
サイズはMでいいんだけど、ちょっとゆとりがもう少しあればね～、という方に
オススメです！！

★拡大表示★
B体サイズのウェアは↑↑↑↑↑コチラ↑↑↑↑↑
ONYONEオンヨネ　シェルジャケット（B体品番：ONX95P01）
B体はこの受注会でしか手に入らない商品です。
是非この機会をお見逃しなく！

おはようございます！
本日の札幌は4月に入って初めての春らしい～気温。
ちょっとポカポカするくらいの日差しと、久々に寒くない風！(笑)
今日は市内の中学校などで入学式が行われるようですが、その始まりにあわせたように
気持ちのよいお天気です（＾－＾）いいスタートとなりそうですね♪
さて、皆様はもしも今週末ハイキングやトレッキングに行こう！とお友達等から
誘いを受け、レインウェアが必要になったとしたらどんな点を重視して
お買い求めになりますか？
価格でしょうか、機能でしょうか。それともデザインでしょうか。
今は様々な情報が簡単に手に入りやすく、便利な面もありますが情報量が多すぎて
逆に迷ってしまうこともあるかと思います。
（私が実際にそうなので・・・）
普段あまり必要としないものを購入する際にはなおさら迷うこともあるかと思います。
すでに持ってる方に聞くというのが手っ取り早いのですが(笑)
オススメの選び方です。
・用途にあったウェアを選択する
レインウェアと一口にいっても様々です。登山・トレッキング用のものや
自転車用・ゴルフ用等などがあります。
それぞれその用途に合った仕様になっていますので、目的の用途にあったものを
選択することをオススメします。
・機能
機能はとても重要です。雨が降らなければそれはそれでいいのですが、天候が
変わりやすいのも山の現実です。
雨が浸みこまないのは基本ですが、蒸れないことも大切です。
蒸れると汗で身体が冷えて大変な事になる場合も。
そこで重要なのが耐水圧と透湿性。
耐水圧とは、表地から水圧をかけた時に裏側に浸み出すまでどの程度耐えられるか
という性能です。
透湿性とは、ごくごく簡単に言ってしまえば「水は通さないが、水蒸気は通す」
そんな機能です。
そして撥水性も重要ですね。
その他には動きやすさや生地の丈夫さも必要です。
耐水圧はおおむね20,000mm以上あればかなりハードな登山でも大丈夫と
言われております。ただ、ザックがかなり重かったりすると肩部分に水が
浸みこむ場合もあるなど、局所的にかなりの圧力がかかると水が浸みこむ場合が
あるということも覚えておいて下さい。
そして透湿性。これは下に着るものとの相性もあります。綿素材のものは汗を
保水しやすいので、汗をかきやすい状態の際は身体の事も考えて速乾性の高い素材を選択することをオススメします。
長々となりましたが、そんな選び方を踏まえて次回では当店オススメの
レインウェアをご紹介したいと思います！！
どうぞお楽しみに～♪

おはようございます！
日差しが暖かく穏やかな（あくまでも日差しです。）今日の札幌です。
風がちょっと冷たいので、見た目よりは暖かくないんですが…。
確実に春の足音は近付いてきている感じです♪･:*:･【●´∀｀】人【´∀｀◎】･:*:･
さて、今回ご紹介する商品はコチラ。

左：オンヨネハイグレーターハイネックロングスリーブ（品番：OKJ93750　カラー：ネイビー）
右：ハイグレーターハイネックショルダースリーブ（品番：OKJ93700　カラー：ブラック）
オンヨネのアンダーウェアは以前にもご紹介しましたが、阪神の金本選手や
ソフトバンクの内川選手などなど、プロ野球選手も愛用のアンダーウェアです。
快適なアンダーウェアって、みなさんはどういう感じのものを想像しますか？
汗を吸う、すぐ乾く、におわない、サラッとしている、など、最近の機能性アンダーと
呼ばれるものはその機能が多様化しています。
激しい運動をした時には、汗を吸ってくれるもの、でも運動後には身体が冷えないもの
がいいですよね。
オンヨネのアンダーウェアの「ハイグレーター」という素材がその快適性を
実現しているんです！
何がすごいのか！気になりますよね～♪
ハイグレーターは運動初期には身体から出た汗の湿気を吸い取って発熱します。
その後運動を続け発汗量が増えると、今度は湿気を積極的に外に放出し冷却をします。
発熱と冷却を繰り返すことによって、ウェア内の温度を快適に保ち、また自然乾燥
しますので運動後の冷え感等もなく快適に着用できる、というのがこの素材の
特徴です。
ベタベタしないすぐ乾いて、暑くもなく寒くもなく快適に着用できるということは
着替えの回数も減るという事につながります。
プロ野球選手に愛用される理由は、この快適性にあるのです。
もちろん野球アンダーとしての用途だけではなく、登山等の各種アウトドアにも最適。
今回ご紹介したアンダーウェアはオールシーズン着用頂けるアイテムで
「暑い時に涼しく」「寒い時に暖かく」という快適な着心地を実現しています。
シルエットはややルーズ。でも、無駄なルーズさではなく運動に合わせた
カッティングで動きをサポートする一枚です。
オンヨネではその他のにもハイグレーターを使用しているアイテムが多数あります。
スキーのジャケットやパンツ等々…。
人それぞれ運動した時に出る汗の量等は違います。
このどの方にとっても「ちょうどいい」という感覚、理想ですね♪
ぜひぜひ、その他の商品もじっくりとご覧下さい。

今年もこの季節がやってきた。
世の中はこれからスキーシーズンに突入だと言うのに、
もう次のシーズンの準備を始めなければ行けない。。。。
世のファッション業界も同じに、四季に合わせ半年程先を歩いている。
スキーウェアの世界は、常に1年先を歩いているように思う。
毎年2月にはニューモデルの展示会が開催され、
事務所の壁面がスキーウェアとボードウェアで埋め尽くされます。
小さな事務所なので、全ての商品を並べる事が出来ないくらいです。
一足先にニューモデルを目にしては、今年はどれを着ようか真剣に悩んじゃいます(^-^;

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