9月も中旬を過ぎると、シーズンへ向けての準備が始まります。
ウェアはもちろんですが、インナーウェアの準備は進んでますか？

最近のウェアは、細身に出来ているように感じます。
パンツは特にラインを重視すると、
できるだけフィットしたサイズを選ぶ事になります。
そんな時、パンツの下に何を着用しますか？
こちらのパワーストレッチタイツ OKA-99101は、伸縮性や保温性はもちろん、
湿気に反応し、発熱＆冷却により衣服内の温度・湿度をコントロールし、
蒸れからくる冷えやべたつきを解消してくれる優れものです。

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札幌も9月中旬になり、寒いものです。毎年この時期9月になると
スキー板WAXの下準備をされる方がまわりでチラホラと出現します。
それと同時に、ベースWAXの問い合わせ電話も増えてきました。
この画像BRIKOの１KGブロックWAXですが、この時期WAXアイテムで1番
問い合わせの多い商品です。
なんたって１KGなのに価格もお得なんですよね。
早めの準備お勧めします！

秋晴れの中、ツール・ド・北海道を観に行ってきました。
本日は晴天で時折涼しい風が吹く、
選手達にとっては絶好のコンディションだったでしょう。
我々ギャラリーにとっても観やすい天候で、
レースとその撮影を楽しむ事ができました。
褐色の足に汗が光、
まるでサラブレッドのような筋肉美を選手達は魅せてくれています。
アスリートの身体は実に美しいですね。
私は、直線から右にカーブする地点で観戦しておりましたが、
レースの終盤にはチームの仲間なのかライバルなのか、
大声をあげながら他の選手を叱責する声が響き、
緊迫したレース内容が、地を蹴る車輪の音とともに耳からも伝わってきました。
油断をすれば骨折は当たり前、最悪の場合も在り得るスポーツですから、
まさに命がけです。
アスリートの本気は凄いですね。
個人的な関心として、
BRIKOを着用している選手を捜そうと思っていたのですが、
知識の無い私には皆目検討がつきませんでした。面目ないです。
ツール・ド・北海道に興味の在る方は、こちらで詳細を調べてください。
ツール・ド・北海道公式HP

めっきり涼しくなりました。
今週に入り夜になって外に出ると、驚くほど冷え込んできましたね。
日中はまだまだ気候が良いので、夜とのギャップは激しいです。
果物は寒暖の差が大きいほど美味しくなるそうですが、人間はそうはいきませんね。
皆さんは、風邪など引かれてはいませんか。
気持ちも体も沈みがちな季節、
日の沈むのも早くなり、少し寂しい気持ちになってしまいます。
しかし、ウインタースポーツに携わる私共はこの時期、
そんな気持ちに浸る間もなく、多くの仕事が押し寄せて来ています。
のんびりできません。
明日からは連休なので、体だけでも休めなければと思っておりますが、世の中はスポーツの秋でもあります。
お腹も気になるので、運動をとも思うのですがなかなか、まずは流行の自転車かな。ママチャリですけど。
自転車と言えば、今北海道ではツール・ド北海道が行われています。
月曜にはステージを札幌に移します。BRIKOを身に付けている選手は何人いるかな。折角なので、ちょっと見物に出かけてみます。

皆さんは、「私をスキーに連れてって」 という映画をご存知でしょうか。
この仕事をしていると、ふと思い出す事があります。
1987年製作なので、もう20年も前の映画なのですね。
当然、若い方にはピンとこないでしよう。
その頃の日本は、空前のスキーブーム。
週末はスキー場に向かう車で渋滞ばかり。
どこのスキー場もリフト待ちで長蛇の列。
新しいスキー場も次々と建設されていました。
その頃スキーを楽しんでいた世代の方が、子育ても一段落したのか、
またスキーを楽しもうと、戻ってきています。
スキーウエアはその頃よりも機能はアップしているものの、
同等クラスの品物で値段は半値以下。
その頃が高かったのか今が安いのか、驚くばかりです。
久しぶりにスキーウエアを買われたお客様の中には、「随分安くなったね」とおっしゃる方もいらっしゃいました。
当時よりは景気が悪いので、大きなブームになる事はないでしょうが、生涯スポーツとして楽しまれる中高年の方が増えてくるのは確実のようです。
私達は、そんな方々にお役に立てればと思っております。
オンヨネからも、そんな方々に対応したシックなウエアが企画されていますよ。
発売が楽しみですね。

すっかりご無沙汰してましたテンチョーでございます(^-^;

日中は真夏日を越す陽気ですが、
陽が沈むと涼しいを通り越し寒い！気がします。

本州産のスタッフH氏は『快適』と、
さらに謎の特派員ノースマン氏は『暑い！！』と申してますが・・・

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さて　火曜担当、謎の特派員ノースマンです。（お菓子ではありませんよ・・知ってます？？）
今時期というタイトルですが、この時期のウェアーメーカーの仕事って？？
と思われる方もいらっしゃると思います。
この時期9月は、毎年来春夏物の展示会等を行いながら、冬の準備等をしております。
早期受注会が終わったと思ったら、翌春夏物の新規商品を扱い受注取りをします。
この辺は板メーカーさんと多少違うのかなと思ったりします。
この時期は、得意先により、値札をつくったり商品登録をしたり、
チラシ取りの手配、投入準備等々行なうのもこの時期なのです。
そうこうしている間に冬に突入し、毎年この時期からは　スピード早いんですよね。

オンヨネ契約選手でもある阪神タイガース金本外野手が奮起する中、なぜかチームは連敗街道まっしぐら。
どうしたんでしょう。
ここにきて巨人との差が縮まってきたような。
しかし、今年の金本選手の活躍は、我々中年おやじに勇気を与えてくれてます。
もし優勝を逃したとしても、金本選手に感謝して、感動セールをやらせて頂きますよ。
「がんばれ金本!」

本州辺りでは、まだまだ真夏日が続いたりしていますが、
こんな時期でもスキーウエアは売れるのです。
毎年ニューモデルを楽しみにしている方も当然いらっしゃいますが、敢えてこの時期に旧モデルを狙ったりする方もいます。
勿論、旧モデルなので多少のプライスダウンはなされています。
しかもトップゾーンのウエアになれば、品質で劣る事はまずありませんし、デザインが大幅に変わる事も少ないものです。
ただ、旧モデルは市場での数が限られているので、早い者勝ちのようなところがあり、ましてや人気カラーやサイズの事を考えると、今が買い時なのです。

今、ぼーっとこのブログ記事を読んでいる貴方。
そろそろトップゾーンのウエアを着てみようとは思いませんか。
そう思ったら、今が買い時かもよ。

まだまだ机上のお話ですが、この冬を目標に、
NTEC主催のスキースクールの開催を企画しています。
巷では、家族や友達と気軽にスキーを楽しむ機会が減ったり、
学校でのスキー授業も少なくなったりしているとか。
NTECとしては、スキー人口の裾野を広げる活動を行いたいとの思いから、
いろいろと思案しています。
当店アドバイザーの上村文代、佐々木愛のお二人のお力を借りて、
親子で楽しめるような企画にできればなぁー、と思ってはいるのですが・・・
ブログの読者の皆様の中で、良い考えがひらめいた方、是非ともお便り下さい。
ゆくゆくは本州の方も参加できるよう、
旅行会社さんも参加した、大きな企画に膨らむと面白いですね。