主人が着ているウエアー（オンヨネ、ジャックフロスト）大好評です。
細かなデザインがおしゃれで必ず「それどこのメーカー」と聞かれてます。
オンヨネも色々なデザインのウエアーありますので、是非ごらんください。
ちなみに本人は、着こなしがいいから・・・と言っていますが（笑）

今日は、主人と二人で久しぶりの焼肉！
息子は、旭川の私の両親のところで
合宿をしているためゆっくりと
とてもおいしくいただきました。
レッスンの後の焼肉は最高ですね。
でも息子がいると落ち着いて食べれないので
両親に感謝です。

今日、明日と札幌国際スキー場で、クリエーティブの
シーズンインキャンプをしています。
私は２年間ほどお休みしましたが、毎年ご参加くださっている方も
いらっしゃいます。
本当にありがとうございます。
明日も怪我のないようがんばりましょう。

長～い私のスキー人生の中で、スキーを通しての人との出会いは
大切な財産となっています。
私は基本的にインドア派なので、スキーでもしていなかったら家の中で
お菓子でも食べてテレビでも観ている毎日だったと思います。
今日のお二人にもスキーを通じて出会うことができました！
これからも末永くよろしくで～す。

久ぶりにビデオを撮ってみました。
やっぱりビデオでの確認は必要ですね。
自分での感覚と実際の滑りには差があることを再確認しました。

今日は、美容室に行ってきました。
これから忙しくなるので・・・
ヘアーカラーを少しピンクっぽい色にして気分転換！
話しは変わりますが、この写真、私と息子の親指。
息子は顔は主人に似てるのですが、指は私に似てるです。
遺伝子はすごいですね。

今日の札幌国際スキー場は、小、中学生リフト無料の日でした。
そのため、親子連れが多く子供がたくさんスキーをしてました。
私が子供の頃は、いつも週末はこんな感じでしたけどね。
国際も今年で３０周年。私が初めてここに来たには８歳の時。
メーカーの合宿で、今とは違って小学校３年生なのに、大学生や大人の人と滑っていました。
今考えると、すごいな～と思います。あれから２４年か～と思いながらレストランでくつろいでいました。

札幌も急に冬になりましたね。道路はまだ？そんなに滑らないですけど、運転には十分気をつけましょう！
今日もスキー技術のワンポイントしまーす。皆さん、スキーを滑っていて苦手なターンってありますよね。
スキーが踏めない、曲がりずらいなど・・・ほとんどの人が長い人生を生きてくると、骨盤がゆがみ
腰の向きが左が前にでた状態、またはその逆や、上下のバランス（足の長さの違いなどから）左腰が高かったり、右腰が高かったりします。写真は２００６シーズン日本一の滑りの佐藤久哉くんですが、左→右へは連続的な動きです。
例えば、右腰が前に出た状態で右ターン（左外足ターン）をすると、曲がりずらい、踏みはずしやすいなどの現象が起きます。
その時、意識して左腰を遅れないよにするのが、写真の部分です。切り換えしのところで次のターンの外腰に意識をおいて遅れないよう注意しましょう。
注意の仕方も色々ありますので、質問でどんどん聞いてくださいね。
ちなみに私は、左腰が前に出ているので左ターンが苦手です。

火曜日に主人がオーンズスキー場に行きましたが、
今の雪はほとんど人工雪のため北海道の天然雪よりかなり滑りにくいそうです。
氷を砕いた雪なので、強くスキー板に圧をかけると足場が崩れるのだと思います。
でも、一緒に練習していた中に新潟の選手（全日本技術出場選手）がいたらしいのですが、
本州の雪は北海道から比べると雪質が悪いためそのような足場が崩れるような雪でも力加減を調整して上手に滑るそうです。
北海道の雪は良すぎるあまりにどこに乗っていても（ポジション）スキーは動いてくれるということがあります。
だから、本州から来たスキーヤーは北海道にくるとスキーが上手になった気がするそうです。
でも北海道にいるといつも良い雪なので勘違いしているスキーヤーは多いですよ～
なのでシーズン始めは基本的ポジションしっかり練習してください。