学習発表会
「大きなかぶ」のかぶを見事に演じ切った息子f^_^;
台詞は、かぶが成長する音の「ズン」だけ(^^;;
あとは、身体を左右に振って歌っていた。

幼稚園の発表会では、あんなに難しい踊りや振り付けを覚えてたのに…
随分さみしい…
と思いながら家に帰ってきた。

去年はあんなに難しいことしてきたのに、どうして今年は楽チンなかぶになったの？と息子にきくと、
「もうあんなに大変なことはうんざりだったんだ…」（≧∇≦）
とぼそり。
そういえば、回転の方向が違うとか、和太鼓ではバチの使い方がどうのこうので、難しいと泣いていたんだった！
まあ、親としてはそんなことにめげて欲しくないと思うのだが、だからって「ズン」だけの台詞だけではなく、もっと色々話したいとは思わなかったのだろうか？
私は、本人の意思で役選びしてもらいたいから、何やったら？とかは言わないようにしてた。
でも、やはり
自分の限界にチャレンジできる人であってほしいとは思う。
しかし、保守的な性格を持った息子は自ら目立つことも好きではない！
将来はどんなことをしたいの？と時々きくも
最近は大工さん！とか言ってる。
職人、コツコツ物作り。
確かにそんな道が好きそうだ)^o^(

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