この時期から逆上がりに挑戦させるから鉄棒嫌いが増えるたりいつまでも逆上がりができない子が多いのでは…，思っているFeです。
　学校でもそうなのです(*_*)
１年生から６年生まで，鉄棒の学習となると「逆上がり」のオンパレード，ひたすら「逆上がり」なんですよね(^_-)
　鉄棒って，冷たく痛い感覚があるじゃないですか。さらには，頑張れば頑張るほど手に豆ができるなどし，嫌いになっちゃっているのです。
　調整力が増せば，そのうちできるようになるのです。
今大事なのは，鉄棒に触れることや鉄棒を使っての逆さ感覚を養うことです。（feの持論）
　だから…，鉄棒にぶら下がっての色々な遊びが大事(^_-)-☆
　例えば，「さる」「ふとんほし」「こうもり」「だるま」などなど鉄棒を使っての模倣運動をさせる。子どもが鉄棒にぶら下がっての動きに，自分で名前を付けてるなどし楽しませてあげてほしいものです。
　
　その前段として，よく子どもが小さいときに親がやってあげる「お互いに向かい合って手をつなぎ，足で親の体を上りくるっと１回転する（うまく表現できない）」あの遊びが大事かな(^_-)-☆
　長々と，かきこしてしまいました(^_-)-☆
　久しぶりに昔を思い出しましたよ

fe-chanさんへ
へーなるほど。
私が小学生の頃、そんなこと教えてくれる人はいなかったな。
feさんにに接してきた子供は幸せですね。
「足で親の体を上り一回転する」のは、息子もよくやります。
大切なご意見参考にさせてもらいます。
ありがとうございました。